company

ファニーデベロップメントについて

物流はもっと
先へ行ける。

物流の課題を
自動化とDX化で解決

物流業界には、未来に向けて解決しなくてはならない課題があります。人手不足によるフォークマンやトラックドライバー不足、法改正によるトラック運行効率化の必要性、さらには倉庫の24時間稼働への対応が求められています。
ファニーデベロップメントは、自動化とDX化の技術でこれらの課題を解決します。決まった作業を正確に行う必要のある物流業務は、DX化や自動化と好相性です。

現場とエンジニアを
つなぐ

ファニーデベロップメントは、物流における課題を現場視点とエンジニア視点で解決する会社です。
自動化・DX化を進めたものの、導入後に新たな人員が必要となったということはないでしょうか?その原因は、現場の視点が十分にエンジニアに伝わっていないことにあります。私たちは、現場とエンジニアのすれ違いをなくし、現場で本当に役立つ技術を開発することで、本当の意味での自動化とDX化を実現します。

企業間物流の常識を
くつがえす

企業間物流の自動化・DX化は、これまで納品先の細かなオーダー対応がネックとなり、多くの企業で進めづらい状況にありました。ファニーデベロップメントは、こうしたオーダー対応をそのままに、物流計画をオーダーメイドで提案することで、企業間物流の自動化とDX化を支援します。

philosophy

企業理念

  • mission

    物流の可能性の拡大

  • vision

    物流現場をユニークに発展させる

  • value

    「荷主(お客様)」「システム」「物流現場」
    三方が喜ぶDX・自動化

message

代表挨拶

物流現場とお客様とシステム
それぞれの思いのすれ違いに気づいた過去

私は10年間物流現場業務に従事し、現場作業やシステム管理などを担当。その後、物流本社に勤務し、お客様に物流改善のご提案をする業務にシステム業界と連携しながら携わってまいりました。その中で、非効率な自動化が行われており、自動化のための人材が必要になってしまっている事例があることに気がつきました。本当に有効な自動化にするためには、「荷主(お客様)」「システム」「物流現場」の三者の協力が大きなポイントとなります。

現場に真摯に向き合い
楽しく開発する「ファニーデベロップメント」

物流業界は今、大きな転換期を迎えています。自動化やDX(デジタルトランスフォーメーション)の必要性が高まる中、これらの技術を本当に現場に最適な形で導入できているでしょうか。
ファニーデベロップメントの使命は、現場の声に耳を傾け、本当に必要とされる解決策を提供することです。どんな困りごとも、オーダーメイドでサポートします。
物流にとどまらず、あらゆる分野で自動化・DX化へ向き合います。

代表取締役社長 島森憲之

会社概要

会社名 株式会社ファニーデベロップメント
設立 2023年7月1日
代表取締役 島森憲之
所在地 〒162-0852 東京都新宿区南榎町43-3
事業内容 物流倉庫の製品開発・販売
物流コンサルティング

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